3年ぶりに携帯電話を変えました。

携帯のバッテリー消耗がずいぶんはげしくなってきて、こりゃもう限界かなあと思ってはいたのですが、最近の携帯は高いだ何だかのと理由をつけて機種変更を先延ばしにしてきたのです。が、聞いてみたらポイントがかなりたまっていたもので、つい。

機種は何になさいますか？と聞いてくるので、この群青色のやつ、と適当に決めたところ、これは限定のネイビーカラーモデルですと答える店員さんの口調がやけに悔しそうだったのが印象的だった。狙ってたのか？限定モデル。正直どうでもよかったのでああそうですか、と投げやりに答えておいた。

そんなこんなのオレの新しい携帯なのだが、本日驚愕の事実発覚。敬愛する我が上司（ヒロスエスマイル）と同機種。そりゃ既製品なんだからそういうこともあるだろうけど、何だか悔しい。あまりに悔しいので、携帯を開くたびにヨーデルの声が流れるようにしときました。よろれいひ〜。慌てふためく上司の顔が目に浮かぶ。今日もいい仕事をしたという充足感でいっぱいいっぱい。