IMPELLITTERI - Grin And Bear It
生温かい気持ちで楽しみにしてたクリス・インペリテリのBURRN!誌インタビューが、前のアルバムはネタでした〜的な、あまりにも期待通りの内容で非常に満足です。
で、『Grin And Bear It』も、クリスからはある意味否定されてしまったアルバムなんだけど、悪くはない。言われるほどファンク臭はないし。っつーかもっとファンクっぽくすればよかったのに。この曲なんかスティーヴィー・ワンダーの曲的なギター・リフがカッコよいと思う。
生温かい気持ちで楽しみにしてたクリス・インペリテリのBURRN!誌インタビューが、前のアルバムはネタでした〜的な、あまりにも期待通りの内容で非常に満足です。
で、『Grin And Bear It』も、クリスからはある意味否定されてしまったアルバムなんだけど、悪くはない。言われるほどファンク臭はないし。っつーかもっとファンクっぽくすればよかったのに。この曲なんかスティーヴィー・ワンダーの曲的なギター・リフがカッコよいと思う。