キン肉マンで言うならジェロニモだ

五重のリングで名誉の戦死を遂げたためコメントは不可能です

今日の1曲

Bryan Adams - Summer of 69

青臭さが堪らんねー

Bryan Adams - Heaven

ブライアン・アダムスもロックな曲に魅力があるんだけども。でもまあこの曲は子供(エアチェッカー)時代の思い入れがあるなあ。あと、バック・バンドのギタリスト(名前知らない)のプレイが渋くて好きだ。

Gotthard - Heaven

バラードもよいけど気合の入ったロック・チューンがよいよね、このバンド。

Warrant - Heaven

"Cherry Pie"とこの曲がどうしてひとつのバンドの持ち曲として共存できるのか、やはりよく分からない。 日本で言えば"雨上がりの夜空に"と"スローバラード"を同じグループが歌うみたいなもんでしょ。あ!

WARRANT - Cherry Pie

"Heaven"とこの曲がどうしてひとつのバンドの持ち曲として共存できるのか、いまだによく分からない。

Motley Crue - Kickstart My Heart

理屈抜きにグングンくる曲だよね。あとモトリー地獄から脱出の気配なし。ボスケテ!

Motley Crue - Live Wire

この曲の肝は何といっても終盤のトミーのコンコンコンだと思います。ケレン味のない気合の入った曲なのに、あそこで一気に気が抜けるというか。

MOTLEY CRUE - looks that kill

LAメタル臭っ!つーかこういうイメージを作った本体だから当たり前か。 このメタル観の間違ってるぽさが堪らんのう。ホンモノ中のホンモノなのに贋物くさいというか。

Motley Crue - Smoking in the Boys Room

男子便所でモクる〜

Brownsville Station - Smokin In The Boys Room & Barefootin

はじめてオリジナルを聞いた!

Phil Lynott - Nineteen

もう何だかしばらくTHIN LIZZYばっかしだがそれでもいいと思っているオレがいる。

Phil Lynott & the 3 Musketeers - Dancing In the Moonlight

オレ的にはTHIN LIZZYで好きな曲でこの曲は1、2を争う。偽リジーのバージョンもかなりカッコよいし。

Phil Lynott & John Sykes - Growing Up

Phil Lynott & John Sykes - The Man's Fool

John Sykes & Phil Lynott - Please don't leave me

この曲ってパリの散歩道に続くフィル・ライノットの"冗談で作った曲なのに相方がいたって真面目にやっちゃったソング"であるとオレは睨んでるんだけどキミはどう思う?

WHITESNAKE - Crying In The Rain

後半のギターソロ、サーペンス・アルバスのバージョンとすでに同じ。 あとカバはハイトーンで歌うとあっというまに音程が怪しくなるな。そもそもキーが違う感じ。

WHITESNAKE - Give Me All Your Love

アリーナ・ロック!ワクワクするね〜。こういうブギー調HRはよいなー。 PVのソロはアルバムとはちがうものの筈なのにサイクスのソロに差し替えられてるな。 あとネザーランドの奥目巨人ことチューバッカはネックを叩くアクションしすぎ。

WHITESNAKE - Is This Love

何このタウニーPV。ということは置いといて、こういう洗練されたアダルトR&B感はサイクスあってこそだよなー。

EUROPE - Carrie

なんかさー、日本語の”蹴り”から曲名を取った、みたいなことをラジオか何かで誰か言ってたような気がするんだけど、思い出せないんだよ。あまりに思い出せないのでデマなのかも、と気持ちが揺らいできたよ。 あとキー・マルセロはギターの位置が微妙に高いの…

EUROPE - The Final Countdown

そういやこんなPVだったっけな。当時小坊のオレにとってこの曲はギターソロのためにある曲(というかギターソロが本体)だったので、ギターソロが終わるとPVも終わるあたり、よく分かってる!っつー感じだ。

Norther - Final Countdown

これはないわー。デス声で歌ってる!オモシロ!って時期はもう過ぎてると思うんだよ。

DISPATCHED - The Final Countdown

バイキング・メタル風。この臭さとダサさのバランスが一番正解臭い(ギターソロのヘタレ加減も含めて)。フィドルとかあればもっと完璧だったのになあ。

Laibach - Final Countdown

真顔カバー。これはこれで苦笑いせざるを得ない。

Toy Dolls - The Final Countdown

おもしろカバーらしいけど、プップクプーってイントロも含めてそんなに面白くはないよね? お笑いレッドカーペットとかエンタの神様とかで、おもしろ芸人におもしろいことやってるよー!っていくらアピールされても全然表情を変えずに見られるじゃん。そんな…

worst cover ever! *the final count down*

意外と癖になる酷さ。ポンチャックみたいなキーボードが堪らんねー。

Celine Dion - You Shook Me All Night Long

ノリノリやな。最低のカバーNo1に選ばれてたように記憶している。

AC/DC - You Shook Me All Night Long

あんまりだ。ロデオ。

AC/DC - It's A Long Way To The Top

こういう曲を聴くと根本にR&B趣味があるんだなあ、と思う。

AC/DC - Dirty Deeds Done Dirt Cheap

だーてぃでぃーず、だんだーちー

Bon Scott & Cheap Trick - Johnny B. Goode

チャック・ベリーの曲らしいね。(言わんでも分かる)つーかこれはAC/DCでもあるしCHEAP TRICKでもあるしチャック・ベリーでもあるしでとてもよいなあ。