今日の1曲
青臭さが堪らんねー
ブライアン・アダムスもロックな曲に魅力があるんだけども。でもまあこの曲は子供(エアチェッカー)時代の思い入れがあるなあ。あと、バック・バンドのギタリスト(名前知らない)のプレイが渋くて好きだ。
バラードもよいけど気合の入ったロック・チューンがよいよね、このバンド。
"Cherry Pie"とこの曲がどうしてひとつのバンドの持ち曲として共存できるのか、やはりよく分からない。 日本で言えば"雨上がりの夜空に"と"スローバラード"を同じグループが歌うみたいなもんでしょ。あ!
"Heaven"とこの曲がどうしてひとつのバンドの持ち曲として共存できるのか、いまだによく分からない。
理屈抜きにグングンくる曲だよね。あとモトリー地獄から脱出の気配なし。ボスケテ!
この曲の肝は何といっても終盤のトミーのコンコンコンだと思います。ケレン味のない気合の入った曲なのに、あそこで一気に気が抜けるというか。
LAメタル臭っ!つーかこういうイメージを作った本体だから当たり前か。 このメタル観の間違ってるぽさが堪らんのう。ホンモノ中のホンモノなのに贋物くさいというか。
男子便所でモクる〜
はじめてオリジナルを聞いた!
もう何だかしばらくTHIN LIZZYばっかしだがそれでもいいと思っているオレがいる。
オレ的にはTHIN LIZZYで好きな曲でこの曲は1、2を争う。偽リジーのバージョンもかなりカッコよいし。
この曲ってパリの散歩道に続くフィル・ライノットの"冗談で作った曲なのに相方がいたって真面目にやっちゃったソング"であるとオレは睨んでるんだけどキミはどう思う?
後半のギターソロ、サーペンス・アルバスのバージョンとすでに同じ。 あとカバはハイトーンで歌うとあっというまに音程が怪しくなるな。そもそもキーが違う感じ。
アリーナ・ロック!ワクワクするね〜。こういうブギー調HRはよいなー。 PVのソロはアルバムとはちがうものの筈なのにサイクスのソロに差し替えられてるな。 あとネザーランドの奥目巨人ことチューバッカはネックを叩くアクションしすぎ。
何このタウニーPV。ということは置いといて、こういう洗練されたアダルトR&B感はサイクスあってこそだよなー。
なんかさー、日本語の”蹴り”から曲名を取った、みたいなことをラジオか何かで誰か言ってたような気がするんだけど、思い出せないんだよ。あまりに思い出せないのでデマなのかも、と気持ちが揺らいできたよ。 あとキー・マルセロはギターの位置が微妙に高いの…
そういやこんなPVだったっけな。当時小坊のオレにとってこの曲はギターソロのためにある曲(というかギターソロが本体)だったので、ギターソロが終わるとPVも終わるあたり、よく分かってる!っつー感じだ。
これはないわー。デス声で歌ってる!オモシロ!って時期はもう過ぎてると思うんだよ。
バイキング・メタル風。この臭さとダサさのバランスが一番正解臭い(ギターソロのヘタレ加減も含めて)。フィドルとかあればもっと完璧だったのになあ。
真顔カバー。これはこれで苦笑いせざるを得ない。
おもしろカバーらしいけど、プップクプーってイントロも含めてそんなに面白くはないよね? お笑いレッドカーペットとかエンタの神様とかで、おもしろ芸人におもしろいことやってるよー!っていくらアピールされても全然表情を変えずに見られるじゃん。そんな…
意外と癖になる酷さ。ポンチャックみたいなキーボードが堪らんねー。
ノリノリやな。最低のカバーNo1に選ばれてたように記憶している。
あんまりだ。ロデオ。
こういう曲を聴くと根本にR&B趣味があるんだなあ、と思う。
だーてぃでぃーず、だんだーちー
チャック・ベリーの曲らしいね。(言わんでも分かる)つーかこれはAC/DCでもあるしCHEAP TRICKでもあるしチャック・ベリーでもあるしでとてもよいなあ。