スペック

昨日の話のつづきみたいなもんですが。パソコンの動作快適さと使用する人の処理速度というのはやはり相関関係がありまして。パソコンの処理速度というのは使用する人の処理速度が上回るときに問題になるだけで。そもそもゆっくり作業する人はパソコンの処理速度が遅くても問題にならないのだ。

そういうわけで、スペックの劣るパソコンしかない職場では、オレ自身の処理能力を下げています。快適な作業を行うために。サボっているわけではないよ。