どうでもいい

でね、本日もやはり風邪気味で相変わらずの胸焼け。何か食したり飲んだりするたびに気持ち悪くなるもんで昼はパンとスープで軽めに攻めてみたわけですよ。するとどうでしょう、夕方には空腹がピークに。だもんで夕食として天一なぞでミンチカツ定職を食べたんです。もちろんスタミナスープで。案の定気持ち悪くなったわけです。つーか何でいちいち「スープはスタミナで？」なんて聞いてくるんですか。天一に来る人がスタミナスープ以外たのむわけないでしょ。

こんなことはどうでもいい。

でね、今日知人が職場に来たのですよ。いっしょに韓国に行った人。で、1/26の日記であんなこと書いてたもんだから言われたんですよ「物欲の塊で悪かったね」って。いやいやいや、物欲の塊とはオレだということを言いたいがために引き合いに出したのであって、でもまあ何かすごかったよねいや全然フォローになってないしムニャムニャ、みたいなことを言っておいたんですけどね。ああまたやってしまったねえ、ホント考えなしに発言していっつも後悔してるよね、ただでさえない人望がこれでマイナスだよね、ホント人生考えなきゃね、みたいな。

こんなことも正直どうでもいい。

でね、最近のオレの口癖と言えば「どうでもいい」なわけですよ。この「どうでもいい」って言葉は実に魔法の呪文のようでして。突き放した目で見ることによってグダグダだったものが実は簡単なことだと言うことが分ったり。そのまあ何かと重宝な言葉であるわけです。ただ、すべての物事を自分とは無関係だと考えてしまうのは自力での問題解決を放棄してしまうに等しい。だもんで最近では「どうでもいい」を濫発しないように気をつけているんですけどね。

こんなことも心底どうでもいい。

でね、