キン肉マンで言うならジェロニモだ

五重のリングで名誉の戦死を遂げたためコメントは不可能です

最近の定期購入物件

引越しが近いので漫画等古本を売った。104品(買い取ってもらえないのが20冊ぐらいはあったかと。)売って14,700円だから、割とよい方ではないかしら。で、そのお金で上記を購入。

百鬼夜行抄は怖い部分もよいのだけど、それぞれの人が付かず離れずの距離感を保っている温度感が肌合いが合うというか。

で、コレは佐々木倫子氏の作品にも通じるものなのですな、と気付いたのだが、百鬼夜行抄の登場人物の構成は「動物のお医者さん」と酷似しているような。律→ハムテル(主人公だから)、司→菱沼先輩、尾黒&尾白→チョビ&ミケ(両方とも雌なんだけど...)、青嵐→漆原教授(笑)、で、妖怪たち→動物たち、と。ほら何となくしっくり来るような。あ、だけど二階堂がいないや。赤間?(笑)

のだめも百鬼夜行抄も数年後には古本屋行きということは間違いなく無い。のだめは相方のところに行きっ放しな訳ですが(笑)ところで最近ようやく(笑)を使っても蕁麻疹が出ないようになりました。つーか割とよく使います。褒めたげてかっこわらいかっことじる

ところで、「百鬼夜行抄、知人からよいと聞いたので、読んでみたのだが、すばらしい。」みたいなことを前に書いてるのだが、知人というのが誰なんだか全く思い出せない。本当に人から聞いたんだろうか。ひょっとして...人間以外の何か?キャー!